INSTORM / Madness Inside
2010年代邦楽ベストトラック30
音楽だいすきクラブさんの企画「2010年代のベストトラックを選びます!」に便乗して
2010年以降に出た邦楽の中で30曲選びました。
1アーティスト1曲でカブり無し。
男性ボーカル編は14曲、女性ボーカル編は16曲挙げました。一部混声もあるので本当のところは適当です。
最後に曲一覧を載せてます。
2010年以降に出た邦楽の中で30曲選びました。
1アーティスト1曲でカブり無し。
男性ボーカル編は14曲、女性ボーカル編は16曲挙げました。一部混声もあるので本当のところは適当です。
最後に曲一覧を載せてます。
REBAELLIUN / Burn the Promised Land
MONOの新譜
日本のポストロックバンドであるMONOが「The Last Dawn」と「Rays of Darkness」の2枚のアルバムを10月28日に発売するそうです。日本盤は未定?(まぁ出ると思いますが)
数としては7th, 8thの位置に当たる今回のアルバムですが、
Opethの「Deliverance」と「Damnation」のような対になる関係性になるようです。
公式サイトから引用すると、
―――「MONO史上、最もブラックなアルバム。焦げ付くようなリフ、破壊的なリズム、ポストハードコアのパイオニアenvyのテツ・フカガワとのコラボレーション。終わりのない暗闇に目の眩むような光線を放射する、”Rays of Darkness"
一方、二枚組アルバムの一対でもある ”The Last Dawn" テーマもメロディもより幻想的で希望に満ち溢れ、美しいアルバム、ミニマリストの映画音楽からヴィンテージなシューゲイズまで、その世界は最も純粋なMONOサウンドであり、それぞれがシングルになり得る力強い楽曲が収録されている。
この2つの作品は、人生における希望と絶望、愛と喪失、言葉では言い表せない痛み、計り知れないほどの喜び、概念的に対極となる2面を音楽を通じて鳴り響かせている。」
……だそうです。envyのフロントマンとのコラボは気になりますね。
アートワークも近作のようなノスタルジックな質感よりは
混沌としていて不安感が高まるようなものなので逆に期待を煽りますね。
公式HP
http://www.monoofjapan.com/jp/index.php
数としては7th, 8thの位置に当たる今回のアルバムですが、
Opethの「Deliverance」と「Damnation」のような対になる関係性になるようです。
公式サイトから引用すると、
―――「MONO史上、最もブラックなアルバム。焦げ付くようなリフ、破壊的なリズム、ポストハードコアのパイオニアenvyのテツ・フカガワとのコラボレーション。終わりのない暗闇に目の眩むような光線を放射する、”Rays of Darkness"
一方、二枚組アルバムの一対でもある ”The Last Dawn" テーマもメロディもより幻想的で希望に満ち溢れ、美しいアルバム、ミニマリストの映画音楽からヴィンテージなシューゲイズまで、その世界は最も純粋なMONOサウンドであり、それぞれがシングルになり得る力強い楽曲が収録されている。
この2つの作品は、人生における希望と絶望、愛と喪失、言葉では言い表せない痛み、計り知れないほどの喜び、概念的に対極となる2面を音楽を通じて鳴り響かせている。」
……だそうです。envyのフロントマンとのコラボは気になりますね。
アートワークも近作のようなノスタルジックな質感よりは
混沌としていて不安感が高まるようなものなので逆に期待を煽りますね。
公式HP
http://www.monoofjapan.com/jp/index.php
ハナエ*フェス2014 ~夏のつめあと♡~
8月30日に渋谷WWWで行われたハナエフェスに行ってきました。
出演:
ハナエ / 進行方向別通行区分 / 空想委員会 / Shiggy Jr.
出演:
ハナエ / 進行方向別通行区分 / 空想委員会 / Shiggy Jr.