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WINTERSUN / Wintersun

Wintersun

Country: Finland
Genre: Melodic Death/Viking/Folk Metal
Order: 1st Full
Release: 2004

Rate: 88



1. Beyond the Dark Sun
2. Winter Madness
3. Sleeping Stars
4. Battle Against Time
5. Death and the Healing
6. Starchild
7. Beautiful Death
8. Sadness and Hate
9. Winter Madness (Demo)
10. Beyond the Dark Sun (Demo)
11. Death and the Healing (Demo)





Ensiferumを脱退したJariが新たに始めたプロジェクトバンドです。最近はメンバーも集まってきているようですが……もしかしてライブだけしか参加しないとかですかね?
Ensiferumではキャッチーなヴァイキングメタルをやっていたのに対し、Wintersunではネオクラシカル志向のメロディックデスメタルをプレイしています。ヴァイキングの片鱗も所々に見えますが、根本は北欧メロデスだと思います。Jariが過去に在籍していたArthemesiとはまた違ったメロデスですね。
このアルバムでJariはボーカル、ギター、ベース、キーボードを担当し、作曲も彼が全て行ったそうです。オールマイティですな。ドラムはRotten SoundDのKai Hahto。Rotten Soundはゴア系ですが、こういうスローパートが入ったものも叩けるんですね。ゴアグラインドのバンドに所属しているだけあってさすがに上手いです。かなり変則的な曲展開もありますが、難なく叩いているのは基本が出来ているからなのでしょう。

1. Beyond the Dark Sunでは案外普遍的なメロデスをやっています。しかし、Jariの才能が見え隠れする曲です。初めてPVを見た時は16秒からのちょっとしたネオクラ風味のソロに頭を殴られたような感覚を覚えました。後半の展開はEnsiferumの頃の面影がある土着的メロディが出てきて嬉しいw
2. Winter Madnessは既にWintersunの代表曲となってしまいましたwもうとにかく聴いてみてください。特にソロ部分は必聴!弾きまくりなんですが、メロディがしっかりとあり、キーボードとのユニゾンは悶絶しっぱなし。主旋律の3拍子のリズムに土着メロディが絡み合っていてクオリティの高い楽曲に仕上がっています。勿論、ドラムの叩きっぷりも素晴らしく、そんなに叩いて大丈夫?と安否を問いたくなりますw
開始早々勇壮なコーラスが魅力的な4. Battle Against Time、キャッチーなリフの応酬を聞かせる6. Starchildという二曲の疾走チューンに悶絶しながらも、3. Sleeping Starsや7. Beautiful Deathなどの全体として北欧の冬を想起させるようなミドル~スローテンポチューンもこのアルバムに起伏をもたせています。
てか全体的に三拍子多いなーw

こういう質の高い作品を1stアルバムで作ってくれると嫌でも2枚目に期待してしまいます。その2ndの「Time」ではこのアルバムよりもさらに長尺な曲が入っていると予想されるので、そこら辺を難なく聞かせられるかがJariの手腕の見せ所でしょうか。もちろんネオクラも!



Winter Madness





公式HP
http://www.wintersun.fi/

Myspace
http://www.myspace.com/wintersun

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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