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DREAM THEATER / Train of Thought

トレイン・オブ・ソート

Country: Boston, Massachusetts, USA
Genre: Progressive Metal
Order: 7th Full
Release: 2003

Rate: 84



1. As I Am
2. This Dying Soul
3. Endless Sacrifice
4. Honor Thy Father
5. Vacant
6. Stream of Consciousness
7. In the Name of God





去年(2010年)はDREAM THEATERにとって大きな変化があった1年であったと思います。バンド結成時からのメンバーだったドラマーのMike Portnoyが脱退しました。まだ新ドラマーについてのアナウンスはありませんが誰になるのか楽しみです。

さて、この作品はDream Theaterの中でもとりわけヘヴィな一枚となっています。美しいピアノの旋律やピロピロしているソロなど近年のDream Theaterの要素が見受けられますが、アルバムを包んでいるのはダークな雰囲気。歌メロもそこはかとなく暗く響いて聞こえます。とはいっても各楽器陣の奏でるソロパートやユニゾンなどはDream Theaterのそれ。
11分にも及ぶインストの6. Stream of Consciousnessでもその超絶技巧ぶりは顕著で、Rudessの様々に音色を使い分けるメロディアスなキーボードとそれに負けるとも劣らない構築美で魅せるPetrucciのギターワークが耳を引きます。分厚い音と11分の長さで一見飽きそうに思えますが次々と印象的なフレーズが飛び込んでくるので、いつの間にか時間が経っているというようなことがあると思います。変拍子を変拍子と感じさせないところもすごいw

ダークであると書きましたがひたすら暗澹としているわけではありません。7. In the Name of Godのラスト部分のメロディが端的に表していると思いますが、暗い中の耽美な色合いとでもいえましょうか。それは決して希望の光のようなものではないのですが、悲しみを湛えているといいますか、心にグッと刺さるような旋律があると思います。上手く表現できませんね(´Д`)
プログレッシブメタルの代表的なバンドとして認知されているDream Theaterなので、各地で名前を聞く機会が多いと思います。なので初めてDream Theaterに触れる人にはこのアルバムはおすすめできません。ヘヴィな面が目立っているので、やはり聞きやすい2ndや5thなどから聞き始めるのが定石かと。
ちなみに自分はこのアルバムが最初でした。この路線には賛否両論あると思いますが、進化の過程と言えば聞こえはいいですwヘヴィになってもDream Theaterの持ち味が無くなったわけではないですから。



As I Am





公式HP
http://www.dreamtheater.net/

公式ファンクラブ(日本)
http://dreamtheater.jp/


2ndフル「Images and Words」 感想
http://emptylord81.blog93.fc2.com/blog-entry-194.html

8thフル「Octavarium」 感想
http://emptylord81.blog93.fc2.com/blog-entry-627.html

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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