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TEN / Ten

Ten

Country: Manchester, England
Genre: Melodic Hard Rock
Order: 1st Full
Release: 1996

Rate: 88



1. The Crusades - It's All About Love
2. After the Love Has Gone
3. Yesterday Lies in the Flames
4. The Torch
5. Stay with Me
6. Close Your Eyes and Dream
7. Eyes of a Child
8. Can't Slow Down
9. Lamb to the Slaughter
10. Soliloquy - the Loneliest Place in the World





ソロで活躍していたGary HughesとDAREのギタリストVinny Burnsがタッグを組んだバンドです。音楽性は至極真っ当なメロディアスハード。ですがあからさまなキラーチューンというものはありません。他のバンドは無駄に熱かったり(もちろんいい意味で)疾走曲を随所にちりばめ、アルバム全体を華やかにしていたりするのですが、Tenはそのような小細工工夫はしておりません。繰り広げられるのはただひたすら哀愁に満ちたハードロック。泣きのギターを奏でるVinnyと乾いた声質のGaryのボーカルが絶妙なマッチングを見せています。地味だ!とか高揚感が足りない!との意見もありますが、自分はこれでもう完成されていると思います。

ほぼ5分を超える楽曲で埋め尽くされたこのアルバムはTenの中でも名盤とされている代物です。聞いてみると、なるほど、ミドル~スローテンポに展開する彼ら独自の世界観は聞く者に一種のカタルシスを与えますね。一定のリズムの上に哀しみのメロディが舞う様は、絶望でも希望でもない悲哀が様々に形を変えてリスナーの目の前に映し出されているようです。気づくといつの間にか涙が流れているような感覚。夜の一人酒のお供にはぴったりですねwメロディアスな部分に比重が置かれていることは一目瞭然ですが、ロックテイストが失われている、ということはありません。激しくも哀しいサウンドがアルバムにあふれていると思います。5. Stay with Meなんかがそうですね。

全曲良いです。静かに浸りたいときに聞くと一層感情移入できるかも。古臭く感じることもありますが、それも一つの魅力ですよ。



After the Love Has Gone





公式HP
http://www.ten-official.com/

Myspace
http://www.myspace.com/tenbandofficial

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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