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ZENO / Listen to the Light

Listen to the Light

Country: Germany
Genre: Melodic Hard Rock
Order: 2nd Full
Release: 1998

Rate: 85



1. Goddess of Sunrise
2. Love in Your Eyes
3. I Would Die for You
4. Meet Me at the Rainbow
5. Light of the Morning
6. Follow the Wind
7. Listen to the Light
8. Luna and Mercury
9. Some Rocks Don't Roll
10. Eden on Fire
11. Tomorrow Arise
12. Rainforest Tears
13. Sunset in Paradise
14. Walking on a Thin Line (※日本盤ボーナストラック)





正確にいえばソロプロジェクトのような位置づけなんですが……まぁ語弊はないでしょう。Scorpionsのギター仙人ことUli Jon Rothの弟、Zeno Rothを中心に結成されたバンドで、アルバムを出すスパンがかなり長いことでも有名です。
1stアルバム「Zeno」の発売が1986年、そして未発表曲を集めたアルバム「Zenology」が1995年なので約9年のブランクがありますね。「Zenology」を正式なアルバムに加えないとすると、この「Listen to the Light」が1998年発表なので約12年ですね。うは長ぇww

サウンドは至極真っ当なメロディアスハードロック。Zenoが奏でるギターには何かメロディの神が宿っているかのような神々しさがあります。サビメロをソロで弾くだけで何故こうも違いを感じるのか。同じメロディなのに。どの曲にも明るくそして力強いメロディが溢れています。中にはロックか?と見紛うような優しいメロディも見え隠れしてそのマルチプレイヤーぶりに感嘆させられてしまうほど。これだけ弾けたらやっぱカッコいいよなぁ。1stアルバムにもありますが、1. Goddess of Sunriseのようなオリエンタルな雰囲気を作るのが上手いですね。決して多用はしてませんが……
ボーカルであるMichael Flexigですが、ZENOの曲調にあっていると思います。力強い声質ではないのが逆に神々しさが特徴のZenoの魅力を引き上げているように思います。特に7. Listen to the Lightの昇天するかのようなメロディラインを歌い上げるハイトーンは聞きどころ。ビブラートかかりすぎだとか色々揶揄されてますがあまり気にならないかと。てか気にしてたら聞けませんて。

そして面白いインストも配置されているのが特徴的かな。上で"神々しい"と述べましたがそれをあからさまに表現してしまった8. Luna and Mercuryや、雨粒滴る樹海の美しい情景が目の前にまざまざと浮かんでくる12. Rainforest Tears~13. Sunset in Paradiseの流れなど、一言にメタルやロックと言えない世界観が表れていると思います。そして後に続くボーナストラックの14. Walking on a Thin Lineのイントロでぞくぞくしたもんです。まぁ一番好きな曲は4. Meet Me at the Rainbowですが。哀愁と激情を閉じ込めたメロディは反則ですって。

Zenoの才能がいかんなく発揮されてます。1stよりもわかりやすくなってますね。大衆向けというところか。
素直にいいアルバムです。




Meet Me at the Rainbow





Tunblr
http://zenoroth.tumblr.com/

Myspace
http://www.myspace.com/zenoroth

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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