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Marduk Serpent Sermon Tour 2013 in Japan

9月8日に渋谷cycloneで行われたMarduk Serpent Sermon Tour 2013 in Japanに行ってきました。

出演:
Marduk / Taake / Carach Angren / Ethereal Sin / Advent Sorrow / Tempest Rising / Ruins ov Abbadon



渋谷cycloneは去年のExtreme Metal Over Japan以来だったのでちょっと久しぶりでした。
The Crownの来日は行けませんでしたからね……あぁ、ですえくすぷろーじょん。。。

真っ昼間に開演するので、どうしようかなーAdvent Sorrowあたりから見ようかなーと思ってましたが、せっかく日本に来てくれるんだしと思って全バンド見てきましたよ。
トップバッターはRuins ov Abbadonというアメリカのブラックメタルバンドで、
このツアーをやるまで知らないバンドでしたが2011年にフルアルバムを1枚出しているようですね。
ライブじゃ典型的なファストでブルータルでパンデミックなブラックメタルだった印象しかありませんでしたが、曲を聞いてみたら(http://youtu.be/p79G5JQLRKc)、あれ全然ライブと違う???こんなに豪華絢爛な感じだったっけ????
ライブだと結構地味な感じだったのに音源だとかっこよく聞こえるのはミックスがうまいのかそれともって思いが巡り巡ってきちゃうのでこのへんでやめときます。

Tempest Risingもまたまた典型的 of 典型的なアメリカンなメタルコアってなバンドで、なんでこのツアーに呼ばれたのかor参加したのかが謎すぎました。
ボーカルがノリノリだったのは良かったんですが缶ビールふりまくって客席にぶちまけてたのはちょっと……こっちは優勝とかしてないのに……
終始楽しそうだったのはよかったです。

Advent Sorrowは何気に来日が嬉しかったバンド。フルアルバムが待ち遠しいシンフォブラックです。
荘厳なSEからの"The Wraith in Silence"~"Before the Dimming Light"の流れは本当にかっこよくて、
その薄暗い寒色の照明やらメンバーの佇まいやらと相まって新人とは思えませんでした。
EPもかなりクオリティ高かったのでフルに期待しちゃいます!このツアーで結構知名度上がったのでは?
…ただ後半はボーカルがLunar AuroraやらLifeloverやらThy Lightやらのパッチを貼りつけたステキファッションだったのが気になって仕方ありませんでした。

Ethereal SinはNe Obliviscarisのときに一回見ましたが、今回も相変わらずのクサクサエピックブラックを展開。
まぁ可もなく不可もなく、って感じですかね……
途中気になったのが下手のギターの人にボーカルが近づいたときにギターの人がすごい剣幕で何か言ってたんですけどあれはパフォーマンスだったんですかね?それにしては全然目立ってなかったような。
この日が新譜のレコ発?だったようでライブ終了後に物販で2nd売ってましたね。自分はサンプルだけもらいましたが。そのときにコーラスのSakuya氏とちょこっとお話しましたけどライブじゃ高飛車なお姉様という印象なのに他の場所では普通の女の子なのでそのギャップにあぁっ…!とやられました。

はい次は、お目当てのバンド、Carach Angren。Carachが参戦する時点で行く気マンマンでした。
行く前にyoutubeでライブを視聴した限りではかなりコミカルなパフォーマンスだなぁと(フロントマン一人だしベースいないし、なんか結構動くし……)思っていたのですが、実際に見てみるとかなりカッコよくて、そのシアトリカルな曲調とも相まってやたらと荘厳な雰囲気が出てました。
でもやっぱりコミカルなのはコミカルだったし、やはりフロントが一人だと地味な印象は否めませんでしたが……"Spectral Infantry Battalions"で顕著だったように演劇チックなパフォーマンスというか観客に訴えかけるような身振り手振りが凄く印象的でしたね。映画さながらの音楽にコープスペイントの人間がカクカク動いたりするのは狂気以外の何物でもないですよ。
個人的には"The Carriage Wheel Murder"を聞けたのが収穫でした。これはシンフォブラの名曲だと思います!

次のTaakeはその出演が発表されるや否や東京のチケットが完売したといういわくつきのバンドで、もちろん自分も発表になったときはまさかTaakeが日本に来てくれるのかと疑いの眼を持たざるを得ませんでした。
客入りも相当なもので客席前方は黒い人たちで埋まっていて、"Nattestid Ser Porten Vid"のイントロが流れ出した時点でみなさん脳汁がびゅるびゅる出てましたね。
ボーカルのHoestさんのカリスマ性たるや尋常ではなく、普通にしてる佇まいだけでも「この人ヤバイ」オーラが周りに漂いまくってました。
でも自分は前からも後ろから押しくら饅頭にされてヘトヘトになってしまったので途中からは真ん中らへんで静かに見ていました。そしたらモッシュやらダイブやらが起こってて何事かと……これについては終了後にも非難轟々でしたねぇ。明らかにダイブする雰囲気じゃなかろうに。。。
曲はもう最高。ペイガニズム溢れるブラックメタルに終始見惚れてしまいました。
Hoestさんの腕がこんがらがったスタイルも見られたし文句なしのライブでした。日本に来てくれてありがとう!

Taakeで疲れたのでMardukはかなり後ろで観賞。まともに見ていませんがやはり貫禄が違う。
疾走曲とミドルテンポの曲半々ずつやってた感じかな。後ろで見ててもボーカルの迫力はすごかったです。
10何年ぶりの来日でしたがよくぞ来てくれましたという感慨深いものがありますね。こういうなかなかお目にかかれないバンドが見られるのがこのツアー最大の利点だと思います。


今回のツアーはラインナップ的にとても満足のいくものでしたが、一方で客のマナーという問題が生じたツアーでもありましたね。どんなライブにもああいうのは少なからずあるものだとは思いますが迷惑かけまくりな輩はスタッフの人も気づいて連れ出してくれた方がよいですね……

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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