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コルピのサンプラー

昨年のLOUD PARK 06で貰った1000枚限定らしいコルピのコメント付きサンプラーです。
バンドの都合で日本に来られなかったんですよね・・・(今年は来ますが)

コルピことKorpiklaaniはフィンランドのフォークメタルバンドで
森メタルや妖精メタルなど妙な位置づけをされていますw
PVが可笑しいことでメタルを知らない人にも有名です。

しかしこのサンプラーにはコルピの曲は収録されておらず、レーベル会社「サウンドホリック」からリリースされる予定のバンドのアルバムから一曲ずつの計六曲が収録されています。



というかコルピのコメント入ってねええええ
入れるのが間に合わなかったようです。意味無くね
コルピのヨンネ・ヤルヴァラ(Vo/Gt)によるメッセージはこちらで聞けます。
最後に「サイナラ」って言ってるような・・・w 「サヨナラ」じゃないところが憎いですw


さて、ここに収録されてる曲の感想でも書きましょうか。


1.WUTHERING HEIGHTS / Faith-Apathy Divine Part.I アルバム「THE SHADOW CABINET」より
デンマーク出身のシンフォニック&プログレッシヴフォークメタルバンドの4thからの曲です。
ヴァイオリンの民謡調の音色とPatrikの暑苦しい歌唱に魅せられ、気分が次第に高まっていくのを感じます。曲は8:15と長いですが、色んな展開を見せてくれて飽きないです。ラストの部分は好きな人にはどツボなメロディだと思いますw ただそのフォークメロディに行く前の、盛り上がりそうで盛り上がらないという非常に煮えきらない思いをしたことは確かです。

2.PROFUNDI / Split-Tounged アルバム「THE OMEGA RISING」より
Naglfarを脱退したJens(イェンス)が立ち上げたスウェーデン出身のシンフォニックブラックメタルバンドの1stからの曲です。
バンドといっても彼一人で全ての楽器を担当しマスタリングやアルバムアートワークなど作成に関わる全ての仕事をしたらしいです。凄い・・・。やりたいことをやれるっていいですね。
シンフォニックといいますが、そんなにキーボード前面という感じではなさそうです(この曲では)。サビのギターはやはりNaglfarを彷彿とさせます。この何ともいえない北欧の冷たい哀愁が感じられます。暴れまわるヴォーカルとブラストドラムが気持ち良い。あっという間に終わってしまいます。少々音が軽いですがブラックということで割り切りますw

3.HEARSE / Atrocious Recoil アルバム「IN THESE VEINS」より
Arch Enemyから解雇されたJohan(ヨハン)がヴォーカルを務めるメロディックデスメタルバンドの4thからの曲です。
リフが親しみ易いものからブラック風味なものまで様々。Johanの声がよりディープになり怖くなりましたw イントロやギターソロなどではが見られるような音ですが、それ以外の部分ではひらすら暗く暗黒なイメージが纏わりつきます。耳元で囁くようなヴォーカルも聞き手の不安を助長させます。もうちょっと意外性が欲しかった気がします。

4.AXAMENTA / Ashes To Flesh アルバム「EVER-ARCH-I-TECH-TURE」より
ベルギー出身のシンフォニックブラックメタルバンドの2ndからの曲です。ベルギーからのバンドって他に知らないなぁ・・・
このイントロ好きw 聴いてると不思議な感触が得られるというか、これから何かが起こる、と予感させてくれます。そしてドラムが入りザクザクしたギターが! あぁもうここでかっこいい。
キーボードがそこかしこで聴かれ、胸が張り裂けそうなほどに歌うクリーンヴォイスが美しいです。アコギも導入されていて泣き度が凄いです。しかし突っ走る所は猛進するので、やたらにメロディアスに聞こえるんですよね。

5.ALLHELLUJA / Are You Ready? アルバム「PAIN IS THE GAME」より
「アレルヤ」と読むデンマークのヘヴィメタルバンドの2ndからの曲です。ヴォーカルは元HatesphereのJacob(ヤコブ)です。
何かざわざわしたSEからスタート。結構リフがロックな印象です。ジャンルがダーティロックンメタルらしいですがよくわかりませんw
所々がダークに聞こえます。でも基本はノリノリロックなので盛り上がりますね。

6.DARK LUNACY / Motherland アルバム「THE DIARIST」より
おフランス出身のメロディックデス&ゴシックメタルバンドの3rdからの曲です。第二次世界大戦時のレニングラード包囲戦を題材にしたコンセプトアルバムになっています。
北朝鮮ぽい行進曲のSEから突然ギターが切り込んできます。Dark Lunacyって慟哭って言葉が似合うバンドと聞きましたが、このギターリフを聞いて「あれっ?」と思いました。何コレ滅茶苦茶カッコいいじゃないですか。そういえばこのアルバムから管弦パートが無くなったんですね。ただカッコ良く疾走するだけじゃなくヴォーカルの表現力が凄い。一つ一つの歌詞を思いのたけを全てぶつけ悶えながら叫んでる様です。そして・・・後半の展開は何も言う事はありません。やばすぎる。涙腺が・・・。どこを取っても悲哀に満ちたメロディ。この曲をアルバム単位で聴いたらどうなることやら。この曲を最後に持ってきたこのサンプラー最高


全体的に良かったです。これはアルバムを買う上でいい参考になりそうです。
フェスってこういうのが配られるんですね。知らなかったです。
貴重だと思うから大切にしよう・・・

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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