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Emperor Japan Tour 2014

7月17日に渋谷O-EASTで行われたEmperor Japan Tour 2014 "In the Nightside Eclipse" 20th Anniversaryに行ってきました。

出演:
Emperor / Sigh




ブラックメタルを象徴する名盤として名高い1st「In the Nightside Eclipse」のリリース20周年として再結成(期間限定?)して数々のメタルフェスに出演している闇の皇帝。Emperor。
そんな伝説的なバンドがツアーの一環としてまさか日本にやって来るとは!これは奇跡としか言いようのないことです。しかもフェスではヘッドライナーを務めるほどの人気ぶりながら、来日公演ではライブハウスで間近で見れ、さらに入国できないドラムのFaustに代わりTrymがドラムを叩くというプレミアレベルの内容となっていると知れば行かないわけはありません。
東京公演のチケットは一般発売後二日くらいでソールド、大阪も後に完売となるなどブラックメタルというニッチなジャンルにも関わらずその人気ぶりは日本でも顕在。あのWACKENを一瞬で売り切れにさせたバンドだから当たり前っちゃあ当たり前かもしれませんが。

今回の公演でのセットリストは欧州のフェスと同じ1st「In the Nightside Eclipse」完全再現+アンコールでデモ曲+Bathoryのカバー曲というストイックなもの。まぁ2nd以降の曲も聞きたいというファンがほとんどだと思うんですが、そこはIhsahn先生、名目に反するのは潔しとはしなかったみたいですね。実際アンコールが終わってメンバーがハケた後でもEmperorコールが止まなかったし名残惜しそうにしている客ばかりでした。これは2nd「Anthems to the Welkin at Dusk」リリース20周年ツアーに期待ですね!!!

前座はSigh。
Rotting Christ来日ライブのときとほぼ同じ感じのセットリストながら、大きいステージで見るのもまた違った趣がありました。以前のときとはギタリストがKadenzza(日本のシンフォニックブラック)の人に交代していて、割と客席にもアピールする弾き方だったので前よりは目を引きました。そしてミカンニバル嬢のお腹がSvart Crownのジャケのようになっていてオイオイとなりましたがパフォーマンスは相変わらずエロティックで背徳的でまぁまぁよかったです。

闇の皇帝は圧巻のステージングで、1st完全再現のときなんかは終始時間を忘れるくらいに見入ってしまいました。自分がいたのは下手側の後ろの方だったのでサポートベースのSecthdemonがちょうど隠れてしまう位置でしたが、キーボーディストのEmperor大好きですぅぅぅぅぅぅ!みたいなヘドバンが見れただけでもよかったです。あとSamothの神々しささえ感じる佇まい……若干痩せこけてたので心配になりましたが(大阪公演では体調不良のため欠席したそうです)。
音の方は脳内補正もあって正確ではありませんけどギターは引っ込んでいてキーボードがよく聞こえました。Trymのドラムは相変わらず無表情のままさらりと叩くドラミングで、Trymが叩いてる姿を見れただけでも欣喜雀躍ものでしたが、やはり2nd以降の爆裂ドラムが聞きたいなぁという思いも強くなりましたね。全体的には寒色の照明と相俟って冷厳な雰囲気がよく出ていたんじゃないかと。さすがに昔のような狂気を感じさせるステージングではありませんでしたが、そもそもEmperorというバンドを2014年というこの時代に見れただけでも行く価値はあったと思うので感無量でした。
思い出に残るライブでありました!素晴らしかったです!

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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