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H△G / f分の1ゆらぎ

f分の1ゆらぎ

Country: Japan
Genre: Pop/Rock
Order: 1st Full
Release: 2014

Rate: 86



1. 星見る頃を過ぎても
2. 桜の唄
3. 少女たちの終わらない夜
4. 3月の物語
5. カラフル
6. ナズナ
7. Nine Point Eight(Original Artist:Mili)
8. パラロジクスノート
9. あの夏、僕らは。
10. 陽のあたる場所





動画サイトやインディーズ音楽サイトなどでシングル曲が話題になったことで火がついたH△G(ハグ)は、バンドって位置づけなのかプロジェクトの一環なのかわかりませんが、最近のネット上で有名になる音楽の中では至極真っ当でド堅実なポップロックをやってます。

アルバム構成は"星見る頃を過ぎても"、"少女たちの終わらない夜"などの既発曲を含む全10曲(うち一曲はカバー)。1stフルアルバムという位置づけですが以前にリリースされた音源からも何曲か収録されているのでベストアルバム的な位置づけと言っても差し支えはないです。まぁH△Gとはどういうバンドなのか?を知るにはこれを聞けば大丈夫ってな感じですね。

特筆すべきは、やはりティーン世代、特に高校生までを対象にしたまさに青春群像劇を思わせるような情感たっぷりな歌詞と楽曲でしょう。
「あの頃は楽しかったよね」やら「大人は勝手だよね」やら聞いてるこっちがピーターパンシンドロームに陥りそうな危うい歌詞が占めていますが、それでも前に進んでいこうというポジティブな側面もあるのでなんだかんだ大丈夫です(?)。
全体として1. 星見る頃を過ぎても、3. 少女たちの終わらない夜などの代表曲のインパクトが強いのでこればっかり聞いてしまうきらいはあるものの、それ以外では2. 桜の唄や9. あの夏、僕らは。など他にも素晴らしい曲はあるので独りよがり感は少ないです。バラードは4. 3月の物語のみなので妙に感傷的になることもなく全体がさらっと聞けるのもポイント高いですね。
楽曲は全編を彩る哀感漂うストリングスが良い味を出しています。そしてなによりもボーカルのChihoのあどけなさが残りつつも透明感溢れる歌唱が曲に合っていて耳に心地良い。全体的にボーカル推しなので楽器勢の主張はあまりありませんがそれもバランスを考えてのことなのでしょう。
苦言を呈すならメロディが似たり寄ったりになってしまったり掴みどころのない曲もあったりなんかして意識していないと耳から耳へ流れてしまうことですね。それでもクオリティは及第点ではありますが。
聞いていると否が応にもsupercellを思い出してしまいますが(本人たちも自覚あり)、あれよりはずっとポップロックという音楽性で語られることをやってます。雰囲気は結構似てますけどね。アニソンなんかにも充分使えると思うんだけどなぁ……




少女たちの終わらない夜






公式HP
http://hag-official.jp/

Twitter
https://twitter.com/HAG_official

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テーマ : J-POP
ジャンル : 音楽

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