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「ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編」を受けて

音楽だいすきクラブさんの企画、「ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編」の総計ランキングが10月22~24日にかけて発表されました。
それを受けて、自分が挙げた楽曲との比較なり感想なりをつらつらとー。



自分の挙げた30曲はここに載ってるので見たい方はどうぞ。

ということで、マイ30曲と本ランキング200~1位とで被っているものを順位もつけて列記していきます。

9位 銀杏BOYZ「ぽあだむ」
12位 Shiggy Jr.「Saturday night to Sunday morning」
23位 相対性理論「ミス・パラレルワールド」
26位 きゃりーぱみゅぱみゅ「ファッションモンスター」
28位 ゲスの極み乙女。「キラーボール」
30位 Negicco「アイドルばかり聴かないで」
44位 でんぱ組.inc「サクラあっぱれーしょん」
51位 tofubeats「ディスコの神様 feat.藤井隆」
112位 ねごと「カロン」
125位 レキシ「年貢 for you Feat. 旗本ひろし, 足軽先生」
135位チャットモンチー「コンビニエンスハネムーン」
156位 BABYMETAL「紅月-アカツキ-」
162位 のあのわ「Hurry Up!」
187位 きのこ帝国「東京」
188位 back number「花束」
199位 柊(高垣彩陽)「キグルミ惑星」

最高位が9位の銀杏BOYZ「ぽあだむ」、最低位は199位の柊(高垣彩陽)「キグルミ惑星」でした。
正直「キグルミ惑星」は絶対死票だろと思っていたのでランクインしていたのは意外だった…

30曲中16曲が入っていたので約1/2の割合でインしていることになりますね。これ結構すごいのでは。
まぁ邦楽も本当に最近少しずつ聞き始めたばかりでどうしても有名なものから聞いている手前、きゃりーぱみゅぱみゅやでんぱ組.inc、ゲスの極み乙女。などインパクトのあるものを選んでいれば、大衆的に統計を取ればイン率は高くなってしまうのですが。

そして楽曲単位ではランクインしなかったものの、アーティストとしては200位以内に入ったものもあります。
KEYTALK、cero、パスピエ、吉澤嘉代子、Tomato n' Pine、私立恵比寿中学などがそうです。
KEYTALKは自分は「太陽系リフレイン」を挙げましたが、153位に「トラベリング」が。
ceroは「わたしのすがた」を挙げましたが、「マウンテンマウンテン」、「大停電の夜に」、「Contemporary Tokyo Cruise」など複数曲がランクイン。
パスピエは「フィーバー」を挙げましたが、「最終電車」が16位という高順位にランクイン。意外にもその他の曲が入っていないことを見ると票が集中したのかもしれません。
吉澤嘉代子は「泣き虫ジュゴン」を挙げましたが、109位に「未成年の主張」が。まぁそりゃそうか。
Tomato n' Pineは「なないろ☆ナミダ」を挙げましたが、「ワナダンス!!」と「ジングルガール上位時代」がそれぞれ120位と27位にランクイン。
私立恵比寿中学は「手をつなごう」を挙げましたが、「誘惑したいや」が61位に。
自分の嗜好と異なっているのは純粋に面白いですが、この結果を見るにやはり印象が強い曲は初聞きのインパクトが大きいもの、そのアーティストの代表曲などがランクインする傾向が強いですね。

楽曲もアーティストも入っていなかったのは、米津玄師、ヒトリエ、八十八ヶ所巡礼、GREAT3、The fin.、heaven in her arms、ココロオークション、Especiaの8組。米津玄師が入ってないのは意外でした。
個人的にココロオークションとEspeciaは入っていてほしかったなぁ……どちらもほんとにいい曲なので。
まぁここらへんはただ単に知名度の問題でもあると思うのでこれからの活躍に期待します。


では、ランキング自体の感想を少し。
素直に、こういうランキング企画は、自分のまだまだ知らないものがいっぱい入ってくるため、これからの探求にあたっての一つの道標となってくれるので有難いです。
音楽だいすきクラブさんもといpittiさんが企画をされた邦楽の総括的ランキングは自分のような初心者リスナーにはかなり役立っていて、CD屋で「このジャケット見たことある!」と手にとることもしばしば。なによりも色んな嗜好の方々が参加されているのでポップス、ロック、アイドル、HIPHOP、レゲエ、インストなど幅広い音楽に触れられることが最大の利点だと思います。集計は大変だとは思いますが、これからもこういう楽しい企画を楽しみにしています。

ランキングを見ていて思ったのは、上位50位からのアイドルグループの躍進がすごいこと。
ちょっと見るだけでも乃木坂46、でんぱ組.inc、ももいろクローバーZ、Tomato n' Pine、Negicco、Perfume、AKB48などが並んでいます。下位にも私立恵比寿中学、BABYMETAL、Dorothy Little Happy、BiS、lyrical school (tengal6)、南波志帆がいて層の厚さを感じますね。
アイドル全盛期は少し旬が過ぎてしまったかもしれませんが、音楽界ではまだまだ元気で、ロキノン系バンドの乱立が少し落ち着いてきた今になって、クオリティの高いアイドルポップスが増えてきているのかもしれませんね。よくJ-POPの体現者はアイドルにあると言われますがその通りだと思います。見る者聞く者を幸福にするポップネスを有したアイドルという偶像はいつの時代も音楽と共に輝いています。

そして見事1位を獲ったandymoriはつい先週に解散ライブを行ったばかりなので、ここらへんの話題性も少なからず影響しているとは思いますが「1984」は納得。tofubeatsの「水星」はここまで高順位なのかと驚きました。Shiggy Jr.は昨年デビュー組ながら、TOP50の中に二曲も入っていて、これから大物バンドになるかもしれないという期待が確信に変わるような快挙でした。
きゃりーぱみゅぱみゅ、星野源、Perfumeなどは、票がバラけてもきゃりーと星野源は6曲、Perfumeは8曲と多くの楽曲がランクインしているので、それだけ支持を集めたということでしょう。
惜しくも散票となってしまったのは9mm Parabellum Bullet、aiko、BIGMAMA、NICO Touches the Walls、ストレイテナー、阿部真央、秦基博、青葉市子、中川翔子、東京女子流、米津玄師、放課後ティータイム、踊ってばかりの国、嵐、μ'sあたり。andropとかindigo la Endとかも評価が高いので入ると思ったんだがなぁ……

そして順位とは違うもう一つの見どころ、レビュー。
一つ一つのレビューの熱量がすごくて、読んでるだけでどんな曲なんだとわくわくし、視聴リンクに手が伸びます。
自分もこんなに熱のこもった感想を書いてみたいです。
なにより15文字レビューの面白さ。コピーライターのような切れ味抜群の惹句に惚れ惚れします。


当面はこのランキングを見てワイワイ騒げそうです。また聞きたいものが増えてしまった……

テーマ : 音楽的ひとりごと
ジャンル : 音楽

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