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コマンダンテ単独「どーもコマンダンテの幕張単独です。~そんなまさか。そのまさかです。~」

11月20日によしもと幕張イオンモール劇場で行われた、コマンダンテ単独ライブ「どーもコマンダンテの幕張単独です。~そんなまさか。そのまさかです。~」に行ってきました。



大阪の5upよしもと(よしもと漫才劇場へとリニューアル予定)で主に活躍する若手芸人による
単独ライブ祭りの一環としてコマンダンテの単独も開催されました。
他に単独を行うメンツにはバンビーノ、吉田たち、アイロンヘッド、見取り図、
ムニムニヤエバ&ロングコートダディなどが名を連ねています。
すべて今年中に賞レースで結果を残したコンビであり、
また関東に住む人たちは普段見られないようなコンビの単独が見られるとあって
関東のファンにもそうでない人も大阪の若手を知る良いお祭りなのではないかと思います。

ただ関東と行っても場所が幕張のイオンモールのため大多数の人にとってはちと遠い気が。
そりゃ大阪とかに比べりゃ行くのは容易いですけど。。。
できれば全部行きたかったですが、そう簡単に行ける場所ではないので今回はコマンダンテを選びました。
彼らを知ったのはいつだったか定かではありません。
初見はオンバトか……でもオンバトより前から知ってた記憶があるんですよね。。。
脱力系漫才として一般に知られているコマンダンテは、以前は通常の漫才コント形式でしたが、
最近はネタの中に中心テーマとは違う裏テーマともいうべき仕掛けを施して
漫才が進行していくうちに思わぬ展開を見せていく、という
スタイリッシュな見た目に反してなかなかトリッキーなことをするコンビです。
先日のTHE MANZAIの本戦サーキットでもいい結果を残しているのでもしかしたら決勝あるのでは?と
充分に期待を持たせてくれているので、今回の単独で彼らを堪能したくライブ行きを決意しました。


開場40分くらい前に劇場前に到着。モール入口から歩く歩く……奥まったところにある(映画館と同フロア)ので
ちょっと迷っちゃいましたよ。チケットを発券して開場まで少しの空腹を満たしました。
劇場はさすがよしもとという感じで小奇麗な印象。ただ一番端っこの席になると映像を映すところが見づらい。
開演予定時刻を5分ほど過ぎたところで二人が登場。この劇場が遠いという単独ならではのツカミでスタート。

ライブの項目な以下の通り。

・漫才1【天使と悪魔】
・漫才2【金の斧銀の斧】
・漫才3【美容室】
・トークコーナー
・漫才4【結婚の挨拶】
・漫才5【痴漢】
・漫才6【万引きGメン】
・ゲームコーナー

※総時間90分程度

漫才6本にコーナーが2本。二つのコーナーがそれぞれ尺たっぷりでした。
ネタは彼らの真骨頂ともいうべき緩いテイストで巧みに翻弄するボケの安田と
振り回されるツッコミの石井の相乗効果が素晴らしく、
上述した予想もできない展開もバリエーションが多彩で意外性も充分。
決してパターン化することのない遊び心満載の漫才でした。
個人的にはツッコミの佇まいがツボで、まさに"いるだけで面白い"存在です。
しかしキャラものではないので逆に独特になっている。漫才の雰囲気に非常にマッチした存在感。すごい。
一方のボケも飄々としていてあまり目立つ印象ではないのに、
フレーズの一つ一つに引き込まれるあの可笑しさはなんなんだろう。
普通の漫才コントだったのが違う様相を帯びてきて……という軽い劇を見ているかのような
今までにない感覚の漫才のため彼らには注目していたのですが、その引き出しの多さに感嘆しました。
仕掛けがわかっても面白いのはそれほど先を予想させない裏切りの要素が強いからだと思います。
あれですね、見慣れてくると次はどんな手を使ってくるんだろうという目で見てしまうのですけど、
仕掛けの意図するところに気づいた途端に笑いが込み上げてくるんですよね。卑怯だなぁ。うまいなぁ。
特に良かったのは「美容室」と「結婚の挨拶」のネタ。特に「美容室」は笑い転げたw
「天使と悪魔」と「痴漢」も生で観れてよかった!そこに「万引きGメン」をかぶせてきたのは単独ならではですね。

トークコーナーはお互いに気になってることを質問してみようという企画。
石井は安田に「年齢ごまかしてない?」と「家族と仲良くしてる?」、
安田は石井に「休みの日は何してる?」と「どう?(最近調子どう?)」と質問してました。
年齢の話では安田が最近老化してきて物忘れがひどいという話題になり、
タクシーにスーツを忘れたりという失敗を多くしているそう。ちょっとヤバいっすねw
最近調子どう?というアバウトな質問に対しての石井のアルバイトの話と
安田のボーリングでのストライクが連続で取れたときの喜びようがインパクト強かったです。
トーク中でも二人のゆるさは変わらないんですねー。二人とも結構笑うので終始和やかな雰囲気でした。
関東じゃ彼らのトークは見られないので貴重でした。

ゲームコーナーは二人が5本勝負で戦って負けたら恥ずかしい写真を公開するというもの。
勝負の内容が「傘バランスジェンガ」、「紙ひこうきキャッチ」、「パイプ椅子早ならべ」、
「アンケートで一人を残せ」、「息止めちくわきゅうり工場」で、
一回聞いただけじゃ何をするのかさえわからないようなものばかりw 特に最後w
ほんと二人とも子供みたいなわーきゃーしてて面白かったです。
特に最後のゲームでの悪ふざけ・ズルの数々は本ネタより笑っちゃいました。
ズボンのポケットがずっと出てたりいきなり19を歌い出したりと石井の天然ぶりが如実に出たコーナーでした。
それに反して、安田は結構真面目にやっているのにずっと負けてて余計にいじらしく感じられましたね……
負けた安田の罰ゲームの写真は、子供の頃に葬式の受付に座っているもので、これがしずるの池田に激似。
帰りのロビーに飾られてみんなに写真撮られてました。


もっとネタが見たかったなぁ。いや6本でも充分ですけどしばらく経つとまた見たくなってきちゃうんですよね。
また単独があるなら行きたいですね。客入りも良かったようですし次も期待できるでしょう。
なにはともあれ次はTHE MANZAIですね。決勝行っただろ~って思うんですがどうでしょ……

テーマ : 芸人ライブ
ジャンル : お笑い

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