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RedruM Fest

7月5日に渋谷club asiaで行われたRedruM Festに行ってきました。

出演:
Serenity in Murder / In Dread Response / Thousand Eyes / MargingMoon / Hone Your Sense / DeGrace



出演者もMCで"メロデス祭り"と言っていたように日本国内のメロデスアクトが集められ、しかもニュージーランドからIn Dread Responseをも招聘して開催されたRedruM Fest。特にIn Dread Responseは半ば伝説化されてる1stアルバムのせいもあってか国内のメロデス好きにとっては願ってもない来日だったようで自分もそのうちの一人でした。
もしかしたら物販でアルバム買えるかな?と北鼠笑んでいたのもつかの間、そもそも1st, 2ndともに10枚ほどしか持ってきていなかったらしく、チケ番が一桁台だったので開場と共に中に入りましたが、その時点で同じく悪流通アルバムの2ndは既に無く、1stも5、6人の人数が捌けたあとにはソールドしていました。ほとんど名古屋、大阪で売り切れたようですね。買えた人うらやましい。ちなみに新譜の3rdは75枚あり、日本先行発売ということもあってナンバリングも入っていました。
heavenshore.jpg


トップバッターは大阪のDeGrace。去年の春先に心斎橋火影で見ましたが、アルバム発売とともに場数を踏んだのか、その頃よりもかっこよくなってました。モダンメロデス/メタルコアに北欧デスラッシュ風味を加えた楽曲を演っているだけあってその猪突猛進さは見事にライブ映えしギターも安定してました。ちょっとボーカルがエモくさいのがあれだけど。
残念ながら9月に無期限活動休止(一応活動再開の見込みはあるようですが)となるようで、名古屋のメロデスであるNo Limited Spiralのメンバーがサポートとして加わっていたこともあって、安定しないのも今回の決断の一因になっているのかなとちょっと思ったり。でも活休前に関東に来てくれたことは嬉しかったですね。もっと知名度上がってもいいバンド。

次のHone Your Senseからフロアの客の数が増えてきたような印象。普段ライブで見るような層ではない顔がちらほら見えたので「こっ、これが""コアキッズ""か……???」と戦々恐々としてました。案の定ピットではウインドミルで腕ぶんぶん振り回してるのやらツーステップ踏んでるのやらがいて危険地帯と化してましたね。演奏自体はライブ慣れしてるからか、曲間の煽りもMCもそつなくこなしていたしカッコよかったけどそれほど印象には残らなかった……ベースがずっと笑顔でニコニコしながら弾いていたのが印象的でした。
MargingMoonはあまり曲を知らなかったんですが、ライブが始まったとたんエレクトロニクス感ばりばりのSEが流れて「あれ、こんな感じなの?」って思ってしまった。先行のイメージとしてはもっと和の部分を押し出したメロデスだと思ってたんですけど、静と動を行き来するEDMの要素を取り入れたモダンメロデスって感じで、とりあえずごちゃごちゃしてて演奏がわかりづらかったんでちゃんと音源を聞いてみようと思います。あ、新曲のライブクリップ撮影もしてました。

Thousand EyesはTORU氏のアヒル口がとてもキュートでした。
初めてThousand Eyesのライブを見ましたが他のバンドと比べるとリフ然りソロ然り音全体が聞こえて良かった。時間的にはかなり短く感じられもっと見たいと思わせられました。もちろん楽曲のクオリティもさることながらメンバー各々が別のバンドで活躍しているにも関わらずこの完成度であることに驚きます。1stアルバム「Bloody Empire」からの曲、そして噂の新曲を2つやって大変盛り上がってましたね。特に新曲が激泣きだったので早く音源で聞きたいなぁ。

お次は唯一の海外勢、In Dread Response。ボーカルのBenが日本に住んでいたこともあって、MCはほぼ日本語でとてもかわいかったです。めっちゃ「よろしくお願いします」と「ありがとうございました」を連呼しててお前は営業マンかよと。主催元のSerenity in Murderのボーカル、Emiをゲストとして参加させていたりライブクリップの撮影を入れるなど親日感出しまくりでしたね。
ライブはCDそのままの爆音メロデスで終始爆走してました。Benは1st, 2ndでボーカルを執っていたSeanとはまた別のボーカルスタイルで、MCのときの和やかな印象とはうってかわった血管ブチ切れ型シャウトを連発してて心配になるくらい気合入ってましたね。途中フロアに降りたりクラウドサーフされながら叫んでたり、黙々とギターを弾きまくってたSteveとは対照的でした。個人的には前任ボーカルの方が好みですが、今のBenもポストブラックっぽい要素もあるIn Dread Responseの音楽性には合っていると思います。"Viral Grounds"や"Stillborn Kingdom"も聞きたかったのですが全メロデサーを興奮の坩堝に叩き落とした名曲"Cannons at Dawn"が聞けたので満足です。ただ位置の関係かリードギターが聞こえなかったのが残念だったけど(自分はSteve側にいたのですが、この曲のリードはもう一人のギター、Trajanが担ってました。1st作成時はSteveはベースとクレジットされてるよう)。というわけでThe Mark of Manのアルバムもそろそろお願いします!!!

ラストは各所で新譜が好評のSerenity in Murder。Hone Your SenseのボーカルがMCで言ってましたが、このRedruM FestってSerenity in Murderのレコ発ツアーの一環だったんですかね?全然そんな意識なかったけど確かに「RedruM」は「Murder」の逆さ読みだしSerenity in Murderの知り合いみたいな人たちが結構いた気がします。かわいい女の子もいたな。俺もバンドマンになろっかな。
見るのは3回目くらい?(あまり覚えてない)でしたが今回が一番パフォーマンス的によかった。やはりバンドとしてのクオリティが上がっているためでしょうか、国内メロデスシーンを担うべき存在にも着実に近づいている印象があります。キーボードがおらず、シンフォニックサウンドが録音だったために楽曲の要だと思われるメロディもギターにかき消されてたところもあったのでもう少し音のバランスをとってくれると聞きやすいんですけどね。。。


全6バンドと名古屋や大阪よりもバンド数は多かったので長丁場となり、正直いうとIn Dread Responseが終わった段階でかなり体力を消耗していてSerenity in Murderを見る気力もそんなになかったんですけど、満足のいくライブだったと思います。In Dread Responseは体感的にかなり短く感じましたが、実際の時間も30分足らずで終わってしまったので今度来るときにはもっと長く見たいなぁ。今回はたまたまSerenity in Murderの中の人がIn Dread Responseと懇意にしていたから実現したようなもので、いろんなメロデスバンドをこれからも呼んでくれるかどうかはわかりませんが、なかなか日本ではお目にかかれないバンドがもっと来てくれることを祈りつつIn Dread Responseの3rdを聞いて気長に待つことにしよう……

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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No title

お疲れ様です。

質の高いバンドがたくさん出演して大満足でした。
Thousand Eyesは新譜出たら単独見に行こうと思います

コメントありがとうございます

お疲れ様ですー!!

In Dread Responseだけでもすごいのにそれを迎える日本勢もいいバンドばかりでしたね。
Thousand Eyesの単独は僕も行きたいですね。新曲もかっこよかったですし!
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