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フレデリック / OWARASE NIGHT

OWARASE NIGHT

Country: Japan
Genre: Rock
Order: 4th Mini (Major 2nd Mini)
Release: 2015

Rate: 87



1. オワラセナイト
2. DNAです
3. シャンデレラ
4. どうにもこうにも
5. セーターを脱がさないで
6. 愛の迷惑
7. さよならカーテン





前作「oddloop」がヒットし、各音楽フェスで入場規制を連発している気鋭の邦ロックバンド、フレデリックによるメジャー第2弾ミニアルバム。フレデリックの良さがこれでもかと詰め込まれ、また新たな地平へと突き進む力を感じさせてくれる見事なアルバム。

"オドループ"というダンス化した邦ロックの極北ともいうべき音世界を打ち出した彼らにとって、その次の作品というのはかなり期待値が上がる反面不安もつきまといましたが見事にそれを払拭してくました。フレデリックでしかできない曲がずらずらと並べられており前作以上に素晴らしい出来になっています。
本作のリード曲 1. オワラセナイト はタイトルの名付けやPVの構成などがモロに"オドループ"を意識していますが(PVは監督が同じだからわざとやってるんだろうけど)、"オドループ"よりも自らのアイデンティティを楽曲に落とし込めているしアダルティな空気感がクセになるという点で"オワラセナイト"の方が好きですね。そしてこの曲を導入としていることが他の曲を聞くと効果的になっていることがわかります。
むしろ「踊る」ことに関してはこっちのほうがしっくりくるんじゃないかと思ってしまう 2. DNAです や 6. 愛の迷惑 、 1. オワラセナイト から続いているようなロマンチックな世界が展開する 3. シャンデレラ 、エモーショナルなサビとCメロにやられる 5. セーターを脱がさないで 、歌詞が 1. オワラセナイト とリンクしアルバムとしての反復性を見せる 7. さよならカーテン など、どの曲もイントロから耳を奪われるメロディが飛び出して、独特の言語センスとそれをメロディに乗せて生まれるフレデリック的トートロジーに心奪われること必至。
今作に関してはそれぞれの楽曲に統一したものがありアルバムのまとまりを強くしています。共通するのは不思議な音階に乗せられたメランコリックな旋律で、それがバンドとしての成熟を感じさせてくれました。バックにシンセサイザーが鳴り響く切ない音像の中でちゃんとノリのいいところも見せてくれるというのは他のバンドでは味わえない感覚だと言えるでしょう。

つい先日、ドラマーであるkaz.の脱退が発表されました。9月23日以降のライブではサポートを立てるそう。



オワラセナイト





公式HP
http://frederic-official.com/

Twitter
https://twitter.com/frederitter?lang=ja

Facebook
https://www.facebook.com/frederic.official

テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

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