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THRASH DOMINATION 2016

1月9日に川崎CLUB CITTA'で行われたTHRASH DOMINATION 2016に行ってきました。

出演:
Kreator / Destruction / Dark Angel



ジャーマンスラッシュ三羽烏の二組と再結成&初来日のDark Angelで最強決定戦という触れ込みだったので見たさが高まり直前にチケットを買ってしまいました。Kreatorは2014年のラウパ以来でしたがフルセットで見れて感激いたしました……

15:10頃にCLUB CITTA'前に行くと周囲の洋風な街並みとは似合わない黒服集団がいてウッとなりながらもまだまだ時間があったので腹ごしらえに行きました。どうせ整理番号的に呼ばれるのは後の方だろうと思い気長に待ちました。15:45頃に会場入りしユニオン出張物販を漁ることに気を取られてロッカーを取るのを忘れてまして買ってしまったCDと荷物を持ちながらライブを観る羽目になってしまい不覚でした。

Dark AngelはとにかくGene Hoglanの存在感が凄くて後方にいてもその迫力は十二分に伝わってきました。その巨躯でステージの真ん中に陣取り縦横無尽のスティック捌きで高速フィルインを叩き込む御姿はバンドの屋台骨として完璧な役目を果たしてました。ボーカルがモヒカンになってたのはびっくりしましたがあの音程無視ながなり声も健在でした(裏声は無駄に綺麗で微妙でしたが)。それにしても"The Burning of Sodom"が生で聞けたのでめちゃくちゃ嬉しかったです。あとは"Time Does Not Heal"や"No One Answers"、"Merciless Death"などが次々に演奏され会場のテンションもかなり上がっていてモッシュも起きておりました。

Destructionは度々来日してはいるものの今回見るのが初めてで、Dark Angelと比べるとギターが一本なので最初は重低音よりもザクザク感が強調されたそのサウンドに若干の違和感を覚えたのですが、Mikeの奏でるギターリフの数々が音源のようにスラッシーな音となって再現されているのは驚きました。Schmierも初期の狂気さは薄れましたが赤の照明にバックから照らされているときのまるで血に塗れているような錯覚を起こさせる禍々しい雰囲気たるや真に迫るものがありました。"Curse the Gods"に始まり"Thrash 'Till Death"、"Mad Butcher"、"Release from Agony"などの名曲を次々とやられ、大トリのKreatorを残しながら既にテンションMAXになってました。

ラウパ以来のKreatorはやはりというか会場のボルテージも初っ端から最高潮に達してまして、しかも"Enemy of God"から始まったものだからてんやわんやでした。しかも目の前にはMilleしゅきしゅきおばさんがいてMilleが目の前に来るたびに凄まじい勢いで手を振るわ傷んだ髪で扇風機ヘドバンするわでまともに演奏は見れませんでした。まぁそれでも前の方にいたので曲以前にバンドそのものの迫力を肌で感じることができたのでよかったんですが。やはりMilleのMCパフォーマンスは会場のテンションを最高のままに保つには十分な説得力を備えていて、その圧倒的な口上が見惚れるくらいカッコよかった。ラウパで聞けなかった"Warcurse"も聞けたしもみくちゃになりながらもベテランスラッシャーの力をまざまざと見せつけられて来てよかったなと素直に思えました。

そしてすべてのバンドが先日亡くなったLemmy(ex-Motörhead)に言及していてDestructionにいたっては"Ace of Spade"を1コーラスぶん演奏してくれて流石にウルっときてしまいました。時代が終わっていく感覚をひしひしと感じます。

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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